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方ソーダ石の写真
天然石 蛍光性

方ソーダ石ほうそーだせき

Sodalite
別名:ソーダライト

ラピスに似た青。でも金の粒はない

ナトリウムを含むケイ酸塩鉱物。濃い青で白い脈をもち、ラピスラズリに似るが黄鉄鉱の金粒がない。

硬度 5.5〜6
比重 2.27〜2.33
結晶系 等軸晶系
化学式 Na₈(AlSiO₄)₆Cl₂
解説の見せ方:
方ソーダ石 — 一問一答
Q.方ソーダ石の硬さ(モース硬度)は?
A.方ソーダ石のモース硬度は5.5〜6です。比重は2.27〜2.33です。
Q.方ソーダ石の見分け方は?
A.濃い青に白い脈、硬度5.5〜6で金色の粒がない=ソーダライト。金粒のあるラピスラズリ、酸で発泡するアズライトとはこの点で区別できる。
Q.方ソーダ石は何色?
A.方ソーダ石の色は青(白い脈)です。
基本データ・物性

物性値は下記「出典」に基づき転記しています。推測値は載せていません。

化学式Na₈(AlSiO₄)₆Cl₂
結晶系等軸晶系(晶癖:塊状)
青(白い脈)
モース硬度5.5〜6
比重2.27〜2.33
光沢ガラス〜脂肪光沢
条痕
透明度半透明〜不透明
劈開不明瞭
断口不平坦
蛍光あり:変種ハックマナイトは紫外線で橙色に蛍光する。
主な産地カナダ、ブラジル、ナミビア、グリーンランド
用途装飾・彫刻
宝石としての扱いビーズや彫刻に。染色品もある。
希少性よく見られる
物性値の出典 Mindat.org(鉱物データベース)
物性の目安
モース硬度5.5〜6 / 10
滑石1石英7ダイヤ10
比重(ずっしり感)2.27〜2.33
水1石英2.65金19

硬度はひっかき傷のつきにくさ、比重は同体積の水の何倍重いかを表します。

🔎

見分け方の決め手

濃い青に白い脈、硬度5.5〜6で金色の粒がない=ソーダライト。金粒のあるラピスラズリ、酸で発泡するアズライトとはこの点で区別できる。

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科学でわかること

同じページのまま、上の切り替えで「こども向け/大人向け」の解説に変わります。

方ソーダ石(ほうそーだせき)=ソーダライトは、こい青色の石です。ラピスラズリによくにていますが、ラピスにある金色のつぶ(黄鉄鉱)がなく、白い線が入るのが見分けるポイントです。

歴史・文化

19世紀にグリーンランドで記載され、カナダ・オンタリオ州の産が装飾石として知られます。青の装飾石として広く使われます。

言い伝え(参考)

ここは科学的根拠のない文化的な言い伝えです。効果を保証するものではありません。

天然石として語られる効能は文化的な扱いで、科学的根拠はありません。参考として紹介します。

🔬 自由研究のヒント

ソーダライト・ラピスラズリ・アズライトの「青」を並べ、見分けのポイント(金粒の有無・酸への反応・硬さ)を表にまとめよう。

⚠ 注意したいこと

やわらかめで、酸や強い光に注意。

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画像クレジット: Robert M. Lavinsky / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 3.0
参考・出典: Mindat.org(鉱物データベース)(Hudson Institute of Mineralogy)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新:2026年5月30日 | この情報の誤りを報告する