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ソーダライトとラピスラズリ の見分け方

よく似た青い石。決め手は「金色の粒(黄鉄鉱)」の有無。

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決め手になるテスト

金色の粒(黄鉄鉱)があればラピスラズリ、なければソーダライト。ソーダライトは白い脈が入り、やや軽い。

一問一答
Q.ソーダライトとラピスラズリの見分け方は?
A.金色の粒(黄鉄鉱)があればラピスラズリ、なければソーダライト。ソーダライトは白い脈が入り、やや軽い。
方ソーダ石 ラピスラズリ
化学式 Na₈(AlSiO₄)₆Cl₂ 主成分: (Na,Ca)₈(AlSiO₄)₆(S,SO₄,Cl)₂(ラズライト)
結晶系 等軸晶系 等軸晶系(岩石)
モース硬度 5.5〜6 5〜5.5
比重 2.27〜2.33 2.70〜2.90
光沢 ガラス〜脂肪光沢 ガラス〜鈍い光沢
条痕 淡青
劈開 不明瞭 なし(岩石)
青(白い脈) 群青色+金色の斑

金色の値はちがいがある項目です。

深い青のソーダライトとラピスラズリは見た目がよく似ています。

いちばんの決め手は金色の粒。ラピスラズリには黄鉄鉱の金色の粒が散りますが、ソーダライトにはありません。

ソーダライトは白い方解石の脈が入り、比重も小さめ(約2.3)で少し軽く感じます。じつは両者は同じソーダライトグループの仲間ですが、ラピスは複数鉱物の岩石である点も違います。