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用語辞典

条痕(じょうこん)

ひとことで言うと

白い素焼き板にこすりつけたときに残る粉の色。見た目の色より安定した手がかり。

一問一答
Q.条痕とは?
A.白い素焼き板にこすりつけたときに残る粉の色。見た目の色より安定した手がかり。

条痕(じょうこん)は、鉱物を白い素焼きの板(条痕板)にこすりつけたときに残る、粉の色のことです。

表面の色は不純物などで変わりやすいのに対し、条痕は安定していて見分けに役立ちます。たとえば赤鉄鉱は黒や銀色に見えても条痕は赤褐色、黄鉄鉱は金色でも条痕は緑黒色です。金属光沢の鉱物を見分けるとき、とくに有効です。

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