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基礎知識

鉱物はどうやってできる?(火成・堆積・変成)

マグマ・水・熱と圧力——鉱物の主な3つのでき方を、身近な例とともに整理します。

解説の見せ方:
一問一答
Q.鉱物はどうやってできる?(火成・堆積・変成)
A.マグマ・水・熱と圧力——鉱物の主な3つのでき方を、身近な例とともに整理します。

鉱物のでき方は、おもに3つあります。

①マグマから(火成):どろどろのマグマが冷えて固まるとき、成分ごとに結晶ができます。ゆっくり冷えると大きな結晶になり、ペグマタイトでは巨大な水晶やトパーズができます。

②水から(堆積):水にとけた成分が、すき間や湖でゆっくり沈殿して結晶になります。水晶・瑪瑙・石膏・岩塩などです。

③熱と圧力で変わる(変成):もとの岩石が、地下の熱や圧力で別の鉱物に作り変えられます。ざくろ石などが生まれます。

さらに、地表で空気や水にふれてさびるようにできる二次鉱物(孔雀石・藍銅鉱)もあります。

最終更新:2026年5月30日 | 基礎知識の一覧へ