本文へスキップ
基礎知識

結晶の形と「結晶系」のはなし

なぜ水晶は六角柱、蛍石はサイコロ形になるの? 結晶の形を決めるルール「結晶系」を解説します。

解説の見せ方:
一問一答
Q.結晶の形と「結晶系」のはなし
A.なぜ水晶は六角柱、蛍石はサイコロ形になるの? 結晶の形を決めるルール「結晶系」を解説します。

結晶のきれいな形は、中の原子が規則正しく並んでいることのあらわれです。並び方のルールによって、結晶は7つのグループ(結晶系)に分けられます。

たとえば蛍石は「等軸晶系」でサイコロ(立方体)や八面体に、水晶は「三方晶系」で六角柱になります。同じ成分でも並び方がちがえば形も性質も変わります(ダイヤモンドと黒鉛)。

結晶の面の数や角度を観察すると、その鉱物の結晶系のヒントが見えてきます。

最終更新:2026年5月30日 | 基礎知識の一覧へ